青汁 ダイエット

このサイトでは医学的に認められているお酒で、健康・ダイエットに効き毎日継続して飲み続けられる飲み物’生搾りどくだみ青汁酒’をを紹介しております。


どくだみの青汁のお酒って、どんなお酒ですか?

生搾りの青汁を、そのまま発酵させたお酒です。

焼酎やホワイトリカーなどのアルコール液を加えてません

ドクダミ酒の製法は大きく分けて「生搾り青汁酒」と呼ばれる製法と「浸出液」と呼ばれる製法の2種類があります。

生搾り青汁酒」の製法は、どくだみの「生葉」を、新鮮なうちにそのまま搾った青汁に、酵母菌を加え青汁そのもの自体を発酵させる製法です。

酵母菌の発酵には、「糖分」が必要です。ですから、「黒糖」を青汁に加えて発酵させております。

一方、「浸出液」の製法は、焼酎やホワイトリカーに、どくだみの葉を漬け込んで葉の成分を抽出させた液のお酒です。

「浸出液」と呼ばれる製法
葉を焼酎やホワイトリカーに漬け込む。
「浸出液」の製法では、焼酎やホワイトリカーの量があればどくだみの葉が少量でも作る事が可能ですが「生搾り青汁」の製法では、葉の青汁をそのものを発酵させますので青汁の量の分しかお酒はできません。また「浸出液」の製法では、乾燥した葉でも作ることができますが「生搾り青汁」の場合は、生葉でないと作ることができません。

どくだみの成分を取る事を考えると「生搾り青汁」の方が勝っていることが明らかです。この「生搾り青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)」の製法はもちろん「生搾り青汁」の方の製法で作りました。

※ 「生搾り青汁酒」は「チンキ」「流エキス」「浸出液」などと表示されているお酒とは違います。

どんな味ですか?

ふわぉ〜と、梅のさわやか味が広がりそして、黒糖のほんのりまったり感のなんともいえない味に仕上がってます。

どくだみの「くさみ」や「えぐみ」などのクセは全くございません。

是非、あなた様ご自身で、お味をお確かめください。

どうやってのむんですか?

毎晩お休み前に、30mlを目安に氷や水などを加えず、そのままお飲みください。冷やして飲むとよりおいしく楽しめると思います。尚、本品は、お酒です。一度に飲みすぎないようにお気をつけくださいませ。

保存法を教えてください。

開詮前は、冷暗所で保存頂き開詮後は、冷蔵庫で保存してください。

本品は、お酒でございます。腐敗などの心配はございませんが保存温度が高いと、味に変化する場合がございます。

薬学博士はどんな先生?

共同開発にご協力いただきました

  熊本・崇城大学、
  薬学部・薬学科 教授薬剤師・薬学博士
  村上光太郎先生  

は薬草の研究で第一人者です。村上光太郎博士先生は、漢方の考えを非常に重きを置き特に薬草をはじめとする民間薬に精通され著書もたくさん出されていらっしゃる有名な方です。

たくさんの著書があります。

皆様に毎晩安心してお飲み頂きたい、納得してお飲み頂いきたいまた、自分たちが毎日心の底から生涯飲み続けたいと思うそんな飲み物を作りたいと願い村上先生に、ご協力をお願いしました。


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